大阪府大阪市鶴見区にある人気のプール施設・鶴見緑地プール!
公営施設ながら屋内プールには造波プール・ウォータースライダー・こどもプール、さらには野外プールがあるなどとても充実した施設があります。
充実した施設があるのは嬉しいですが、気になるのが清潔感ですよね。
さらに冬に利用したい方などは冬のプールの気温など気になると思います。
なので今回は鶴見緑地プールの冬は寒いのか?や子供だけではいけるかなどをまとめていきます!
この記事でわかること!
- 鶴見緑地プールの冬は寒い?
- 鶴見緑地プールは汚い?
- 鶴見緑地プールは子供だけで行ける?
鶴見緑地プールの冬は寒い?
鶴見緑地プールは屋外プールは夏季のみですが、屋内プールは通年で使うことができます!
ということは冬の期間もプールを使えますが、気になるのは寒さですよね…。
結論から言うと、やはり寒く感じてしまう可能性は高いようです!
と言うのも、鶴見緑地プールでは1時間に10分間の休憩が設けられております。
そのせいで体が冷えてしまうなどのことが多いようです。
実際に口コミを見てみても寒かったという意見がありました。
冬に行ったからかとても寒かったイメージです。
暖を取るジャグジーに入ってしまったら最後、もうプールに戻ることはできません。冬に行ったからかな。
夏前の寒さも気になります。
冬のみならず夏前にも寒い時期があるようですね。
お正月休みに行きました。温水と思っていたのですが、寒かったー!ジャグジーなども軒並み温いし、人数規制もあり、次の人が来たらすぐ出ないといけなくて大変でした。暖房のお部屋もコロナ対策で使えなくて、1時間も入れませんでした。子供は喜んでいましたが、冬に行くのはお勧めしません!
どうしても寒さを感じる人はいるようですね。
プールのみならず、更衣室でも寒く感じる人もいたようです。
がらがらでよかったー。更衣室寒かったけど。 (@ 鶴見緑地プール) http://t.co/7Y9e5Zau5q
— Mitz Shiiba (@bufferings) October 13, 2013
こちらは秋ごろの感想ですね!
秋頃から寒いということは冬にはもう少し寒い可能性がありますね。
もし、冬に鶴見緑地プールに行きたい場合には事前に対策をしていくことをオススメします!
寒さをできるだけ抑える方法として、プールから上がった時に着れるような上着(パーカーなど)を持参することをオススメします!
鶴見緑地プールは1時間ごとに10分の休憩時間が設けられており、その時間が一番寒く感じる時間帯だと思います。
そうなった時に上に一枚羽織るような上着だったり、体を冷やさないようにバスタオルなどを持っていくことはいい対策方法だと思います。
ただしプールには水着以外での入水はできないので注意です。
水が寒い場合に備えて準備するのであれば露出度の低い長袖水着などを着用するのもオススメです!
水着といえばビキニというイメージがありますが、近年では韓国水着も流行しており、袖があるものや露出度の低いものも増えています。
水着着たいけど出来るだけ体型はカバーしたいって人におすすめなのが「QUA VINO」の水着🇰🇷
韓国発のブランドで洋服感覚で着れる水着がたくさん!
気になる二の腕やお腹は隠してるのに、デザインがシンプルだから野暮ったく見えない💡
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肌を覆う面積が大きければ、それだけ寒さ対策もできますよ!
鶴見緑地プールは汚い?
そんな鶴見緑地プールですが、清潔さはどうなのでしょうか?
公営プールというと、どうしても清掃が行き届いていない汚いプールもあるので鶴見緑地プールはどうなの?と気になる方も多いですよね。
調べてみたところ、鶴見緑地プールに汚いという噂はありません!
鶴見緑地プールが汚いということはなく、非常に綺麗で清潔に保たれているようです!
まずSNSで調べてみたところ、鶴見緑地プールが汚いという意見は1つもありませんでした!
やはりその裏には施設の努力があると思われます。
鶴見緑地プールでは1時間に1回休憩のために水から出ないといけません。
その間に安全確認と清掃が行われています。
多くの人が使うだけあってどうしても汚れなどが気になってしまいがちですが、しっかりと清掃しており清潔さを保ってみるのですね!
夏の混雑時などの人が多すぎる場合には清掃が行き届きづらい場合もあるかもしれませんが、基本的には清潔と考えて良いでしょう!
近隣の浜寺公園プールはプールの中にお金が落ちていたりと中々のプールだそうです。
その浜寺公園プールに行った事がある人が汚いのかな・・・
と懸念してしまうんでしょうね!
鶴見緑地プールは子供だけでいける?
鶴見緑地プールは子供だけでは入場することができません!
小学校4年生までのお子さんがプールを利用する場合には必ず保護者の同伴が必要となります。
・小学4年生以下のお子様には必ず保護者の同伴が必要(保護者の定義:高校生以上)
※保護者の方はお一人につき小学生4年以下3人まで可能
公営施設ということもあり、保護者1人につき3人までとルールもしっかり決まっています。
ただ、今後の状況によっては子供だけで利用できる年齢が引き上がったり、保護者のルールが厳しくなる可能性もあり得ます。
その理由として昨今増えている水難事故です。
2023年の夏だけでもプールでの事故が4件も起きてしまっています。
1件を除き、3件が子供の事故となっています。
監視体制が行き届いていないことなどで起こる事故も増えてきており、プール側の監視体制の強化も重要となってきています。
ただ、その一方でどうしても入場者が多いプールでは監視の目が行き届かないこともあります。
鶴見緑地プールの場合、敷地も広いのでどうしても監視の目が手薄になってしまう場所もあると考えられます。
そうなると保護者による子供の監視も大切です。
なので、今後保護者1人あたりの子様の数が減ったり、保護者同伴が必要な年齢が小学6年生まで引き上げられたりする可能性がありそうです。
まとめ
今回は
鶴見緑地プールの冬は寒い?汚いかや子供だけでいけるか調査!
と題して、鶴見緑地プールの冬は寒いのか?や子供だけではいけるかなどをまとめてきました。
鶴見緑地プールは冬は若干の寒さを感じることがあるようなので、事前に対策をしてプールに訪れるようにしましょう!
プールが汚いという意見はなかったので、清潔さが気になる方も気にならず遊べると思われます。
子供に関しては小学4年生までは保護者の同伴が必要となるので、プールを訪れる際は気をつけましょう。
夏は非常に混んでいるようですが冬は比較的混雑はしていないようなので、利ぜひとも気になる方は訪れてみてください!
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